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手作り餃子を冷凍保存するコツ|おいしい焼き方とアレンジレシピ

餃子を一度に作りすぎてしまったときや、作り置きをしておきたいとき、どのように保存していますか?
自宅で手作りした餃子は、ちょっとした点に気をつけるだけでおいしく冷凍保存ができます。
また、冷凍保存しておいた餃子を焼くときも、パリパリに焼き上げるためのコツがあります。

そこで今回は、自宅で餃子を冷凍保存する方法と冷凍餃子の焼き方、いつもの餃子をよりおいしく楽しむためのアレンジレシピをご紹介します。
餃子を一度に作りすぎてしまったときや、作り置きをしておきたいとき、どのように保存していますか?
自宅で手作りした餃子は、ちょっとした点に気をつけるだけでおいしく冷凍保存ができます。
また、冷凍保存しておいた餃子を焼くときも、パリパリに焼き上げるためのコツがあります。

そこで今回は、自宅で餃子を冷凍保存する方法と冷凍餃子の焼き方、いつもの餃子をよりおいしく楽しむためのアレンジレシピをご紹介します。

1.手作りの餃子を冷凍保存するコツ

手作りの餃子は保存方法や下準備の仕方を変えるだけで、ぐっとおいしさがアップします。

 

●余った餃子、どうしていますか?

スーパーなどで売られている市販の餃子の皮は、一袋あたり大体20~25枚入りです。時には余ったり、二袋購入して作りすぎてしまったりすることもあるでしょう。

 

手作り餃子は作ったその日のうちに食べ切ったほうが、おいしくいただけます。しかし、食べ切るのが難しい場合は、冷凍保存をしておくと、必要なときに好きな分だけ解凍して食べられます。また、コツをしっかり押さえて保存しておけば、作りたてと同じおいしさをキープできるといわれています。

 

冷凍しておいた餃子は、一品足りないときに焼き餃子や水餃子にしたり、お鍋にプラスして餃子鍋にしたりと、さまざまな使い方ができて便利です。

 

●餃子を冷凍保存する方法

 

・生餃子の状態で保存する場合

餃子そのものを冷凍保存するときは、焼く前の生の状態で冷凍しましょう。

 

ただし、作ったままの状態で冷凍庫へ入れると餃子同士がくっついたり、容器から引き離す際に皮が破れて、加熱時に肉汁が漏れ出したりするおそれがあります。そのため、金属製のトレー(バット)に片栗粉をまぶし、その上に餃子を並べるのがおすすめです。餃子がトレーにくっついて、皮が破ける心配がなくなります。片栗粉の代わりに、クッキングシートを敷いて餃子を並べる方法もあります。

 

トレーの上からラップをかけて餃子を冷凍します。しっかりと凍ったら、フリーザーバッグなどに入れて、空気を抜いて密封保存をしましょう。このとき、凍った餃子をラップで包んだ上でフリーザーバッグに入れると、より乾燥を防げます。

 

・皮や餡だけを保存する場合

餃子を手作りすると、皮だけ、または餡だけが残ってしまうこともあります。そうした場合も冷凍保存が可能です。

 

餡だけが残った場合は、使いやすい量に小分けしてラップで包み、密封容器やフリーザーバッグなどに入れて保存しましょう。

 

使用する際は、冷蔵庫へ移して自然解凍してください。再び餃子を作るほかに、チャーハンやスープの具材にしたり、れんこんで挟んで焼いたりといったアレンジもできるので便利です。

 

皮だけが残ってしまった場合は、皮とラップが1枚ずつ交互に重なるようにして、最後に全体をラップで包み、フリーザーバッグなどに入れて密封保存します。

使用する際は、餡と同じく冷凍庫へ移して解凍しましょう。

 

●冷凍餃子の保存期間はどれくらい?

冷凍餃子の保存期間は長くても1カ月程度が目安です。

あまり長く保存していると、野菜の風味や、肉のうま味が損なわれる可能性があります。おいしくいただくためにも、数週間以内を目途に食べ切るのがよいでしょう。

 

●餃子を生のまま冷蔵保存すると…

餃子を保存する際、冷蔵庫で保存するのはできるだけ避けましょう。

餃子の餡にはキャベツやニラといった水分が出やすい野菜が含まれているため、冷蔵庫で保存しておくと、中身から水分が出てしまい、皮が柔らかくなることがあります。

 

皮が柔らかくなると破れたり、焼きにくくなったりと調理しづらくなるため、包んだ餃子をすぐに焼かない場合は冷凍庫で保存するのがおすすめです。

 

 

2.冷凍保存した餃子の活用法1:焼き餃子&水餃子

ここでは、冷凍保存しておいた餃子をおいしく食べるコツを、焼き餃子と水餃子の2パターンでご紹介します。

ポイントを押さえれば、作りたてと同じ食感に仕上げることができるでしょう。

 

●冷凍した餃子はそのまま焼いたり茹でたりして大丈夫?

冷凍保存しておいた餃子は、必ず凍ったままの状態で加熱しましょう。

餃子を常温解凍すると、具材から水分が出て皮が破れやすくなるほか、解凍中に具材に含まれている肉や野菜が傷むおそれがあります。

 

●冷凍餃子の焼き方

1. フライパンをよく熱し、油をひいたら、餃子を凍らせたまま並べる。

 

2. 餃子が半分つかる程度の水、または熱湯を入れる。このとき、片栗粉を溶いた水(または熱湯)を入れると、羽根つき餃子に仕上がる。

 

3. ふたをして強火で熱し、蒸し焼きの状態にする。

 

4. 水分が少なくなってきたら、ふたを開けて水分を飛ばしつつ、焼き色をつけていく。

 

5. 最後にごま油を少量回し入れると、カリッとした食感の餃子に仕上がる。

 

冷凍餃子のおいしい焼き方も、通常の餃子とほとんど変わりません。

加熱のタイミング、水(熱湯)や油の使い方に注意するだけで、プロが焼いたような餃子に仕上げることができます。ぜひ試してみてください。

 

●水餃子の茹で方

1.鍋にお湯をたっぷり沸かして沸騰させる。

 

2. 冷凍餃子を沸騰したお湯の中に入れる。

 

3. 餃子がふっくらとして、皮が透き通ったら完成。

 

水餃子は醤油や酢醤油、ごまだれなど、好みのたれをつけて食べましょう。水餃子用の厚めの皮で作っておくと、水餃子ならではの食感を楽しめます。

 

 

3.冷凍保存した餃子の活用法2:アレンジレシピ

最後に、冷凍保存した餃子をもっと楽しめる、おすすめのアレンジメニューをご紹介します。

どちらのレシピも、自宅にある身近な材料で簡単に作ることができます。

 

【餃子の和風スープ】

カロリー:149kcal/1人前

所要時間:8分

 

<材料(2人前)>

 

・冷凍餃子 6個

・長ねぎ 1/2本

・しょうが 1/2かけ

・赤唐辛子の輪切り 1/2本分

・A:めんつゆ 大さじ3

・A:水 カップ2・1/2

 

<作り方>

 

1. 長ねぎは斜め薄切りにし、しょうがはせん切りにする。

 

2. 鍋にAを入れて煮立てたら、凍ったままの餃子、輪切りにした赤唐辛子、「1」の長ねぎとしょうがを加えて、中火で5分ほどゆでて完成。

 

【みぞれ餃子鍋】

カロリー:291kcal/1人前

所要時間:12分

 

<材料(1人前)>

 

・大根 100グラム

・冷凍餃子 6個

・しいたけ 2枚

・A:水 カップ1・1/5

・A:めんつゆ 大さじ4

・ラー油 小さじ1/2

 

<作り方>

 

1. 大根は皮をむいてすりおろし、しいたけは薄切りにする。

 

2. 鍋にAを入れて煮立てたら、凍ったままの餃子と、「1」のしいたけを加えて煮る。

 

3. 火が通ったら、「1」の大根おろしを加えて火を止める。最後にラー油を加えれば完成。

 

 

ヤマキでは、ほかにも冷凍餃子を使ったアレンジレシピを豊富にご紹介しています。

ぜひチェックしてみてください。

http://www.yamaki.co.jp/recipe/

 

 

4.手作り餃子を冷凍保存しておくと、忙しい日に大活躍!

餃子は一から作ろうとすると、野菜をみじん切りにして餡を作ったり、一つずつ皮に包んだりと、ちょっとした手間がかかるメニューです。時間があるときに多めに作って冷凍保存をしておくと、手抜きしたい日や、忙しくて買い物ができなかった日などに活躍します。

 

今回ご紹介したメニュー以外にも、冷凍餃子は和風や洋風といったアレンジが可能です。

 

例えば、冷凍餃子にチーズやミートソースをかけてオーブンで焼くとラザニア風に早変わりします。また、だしがきいたスープに、野菜と冷凍餃子を入れて煮立てれば、具だくさんの和風スープが出来上がります。その日の気分に合わせて味付けや食べ方を変えられるので、大量に作ってしまっても安心です。

材料がお得に手に入ったときなどは、餃子を普段より多めに作って冷凍保存してみてはいかがでしょうか。

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